普段スマートフォンで音楽を聴く時は、有線のイヤフォンを未だに使っています。。。
そろそろどのスマートフォンも、イヤフォンジャックが無くなりそうなのを期に、無線に乗り換えです。
以前に何度か無線(Bluetooth・ブルートゥースのイヤフォンを使った経験はあるのですが、バッテリーが2,3時間しか持たない、再生中に良く音が途切れるなどで、結局有線の利用に戻ってしまっていました。
ただですね・・・
最近、有線のケーブルの絡まりを解くのが面倒になってしまい・・・
年なのでしょうか。。。
(カバンの中から取り出すのが怖くなってしまいました)
もう一度、ブルートゥースイヤフォンを試すことにしました。
以前チャレンジした時は、ソニー製で2~4万円程度のものでしたが、万が一性能に不満で使わない可能性もあるので、ここは格安の中華イヤフォン(3千円程度)を購入してみることにしました。
アマゾンさんで評価が高い製品をチョイスすることに・・・
いくつかピックアップしたところどれも高機能・高性能でありデザインもおしゃれ!そして、肝心の使い勝手もめちゃめちゃ良さそう・・・
そんなイメージをレビューからも伝わってきます。
いくつかの候補の中から、今回購入した商品は
です。
アマゾンさんのタイトルなのですが、もはやどれが正しい商品名なのか?分からないくらい長い・・・
商売魂を感じるタイトル付けにあっぱれです。
製品詳細
●完全ワイヤレス:ケーブルの捻じれ等による悩みを解消でき、音楽と通話からの楽しさを十分満喫できます。高性能ハードウェアを採用するので、中高域のバランスがよい、 音場はより広く、より臨場感を感じられるようになります。お好きな音楽、映画、好みのゲーム、及び家族、友人、恋人との会話を毎日一番心よい環境で気軽に楽しむことができます。●コスパ最高なBluetooth 完全ワイヤレスイヤホン: Bluetooth5.0の最新版を採用するので、転送速度が従来の 3 倍になります、10メートル以内が伝送可能です。IOSとAndroid両方とも対応可能です。●自動ペアリング:複雑なペアリング操作が要らないです。充電器からイヤホンを取り外せば、自動的にON/OFFの切り替えを行い、そして自動的にスマホとペアリングすることができます。●リラックスにして音楽などの楽しさを存分に満喫できます:2100mAh大容量ケース、ケースを入れば自動的に充電を行い、1回の充電により、最大180分間の連続再生することができます。ケースをフル充電することで6回分の充電ができ、さらに約21時間の再生が可能。お出かけや旅行などに電池がなくなる心配がありません。●操作しやすい設計:多機能の操作はワンボタンで行います。音楽の再生・停止 通話の終了・開始、着信拒否、Siriの呼び出しなどの操作がすべてワンボタンで実現できます。スマホの取り出すことなく、片手で操作できます。D05はD01のあらゆる方面の進化に基づいており、当社がD05が高品質の製品を保有していると確信しています。これは現在低価格の試験運用に入っています。数量限定、買われたい方がお早めに
Jacess ブルートゥースイヤフォン
Jacess ブルートゥースイヤフォン
最新の技術が満載?使っているスマートフォンがBluetooth 5.0に対応しているのか?分かりませんが、互換性があるのでそのままポチリました。
レビュー通り、スマートフォンのようなしっかりとした箱に入っています。
日本語の説明書も入っているので、安心ですね。サポートもしっかりしていそうです。
イヤフォンをケースに収納する時が気持ちが良いです(磁石で吸い付くように収納されます)
充電を含めて問題なく動作しました
ゴムもたくさん用意されているので、自分の耳に合うサイズがきっとあるはず
レビューにあったとおり、USB充電ケーブルが3本入っていました。便利なような・・・
Jacess ブルートゥースイヤフォンを使った感想
初回のペアリングを含めて、セットアップは問題なく行えました。使用時の接続、切断に関しても簡単に問題なく動作しました。
一昔前の製品とは、比べも似にならないくらい安定しています。
スマートフォンの進化、イヤフォンの進化を感じますね。
気を良くして、アマゾンmusicを再生してみると・・・
音質的には有線時に比べて大分下がってしまう印象でしょうか?スマートフォンや再生ソフトの影響もあると思いますが・・・
ノイズキャンセリングも、おまけ程度の効果かもしれません。
音楽より地下道の雑音が勝ってしまっています。
音質的には多少妥協しないといけない部分があると思いますが、使い勝手を考えると全然ありな商品だと思います。
何よりこの金額でここまで使い勝手が良いのはビックリです。コストパフォーマンス最強だと思います。
高いメーカーの製品を購入する前のテストとして、購入してみるのも良いかも知れませんね。
しばらくは、このまま無線ライフを楽しんでみようと思います。