大人のおもちゃ箱

Adobe Creative Cloudを出来るだけ安く更新する方法

どうも、2時のパパです。

今回は、WEBサービス・アプリネタです。

Adobe Creative Cloudを、使い始めてもうすぐ1年が経過します。

同時に、ライセンスの有効期限が切れてしまいます。

正直なところ、個人レベルの利用なので、あまりソフトの利用頻度は高くありません。

使っているソフトも数本ですからね。

(Photoshop, Lightroom, Premire Proくらいしか起動していません。インストールは一応全てしてます。いつか使う!いつか勉強して使う!・・・の思いだけです。。。)

更新時に「フォトグラフィプラン」に変更したいところですが、動画編集用の「Premire Pro」が使えないので悩んでいます。

動画編集を「Adobe Premiere Elements」で、代用しようと本気で思ったこともありましたが、実際に使ってみると操作などに、違和感がありやめました。

logファイルのカラーグレーディングに対応したら、また考えてみたいところです。

更新期限が近付いてくると、割引案内(前回と同じ料金で更新)のメールが届くのか?期待してましたが、今のところありません。

Adobe Creative Cloudに、バージョンアップした時は、CS6からの乗り換えだったため、大きな割引がありました。

25,660円(税込)で、CCを利用することができたのです。

それが、今回の更新から64,540円になります。その差、38,880円です。

これは、さすがに厳しいものがあるので、何とか割引する方法を考えたいところです。

Adobe Creative Cloud プラン毎の料金

Adobe Creative Cloud

コンプリートプラン
59,760円/年(税別) | 64,540円/年(税込)

一番手っ取り早く、Adobe Creative Cloudを安くする方法として、考えたのは

「学生・教職員個人版(アカデミック版)」にすることです。

そろそろ、子供にもパソコンを教えたかったので、この機会にと思っていたのですが、よくよくサイトを確認してみると、なんと年齢が13歳(中学生以上)からでした。

あらら、うまいことできてますね。(今の時代、小学校低学年からパソコンを使っている家庭もありそうなんですが)

学生・教職員個人版 購入対象者チェック<学生・生徒向け>

https://helpx.adobe.com/jp/x-productkb/policy-pricing/cq08182041.html

こうなったら、自分が夜間の学校に行って、アカデミック版を購入する方法しかないのか?

確かにソフトは安くなるが、それ以上に学校代がかかるではないか・・・

ネットの通信講座だと、安いかもしれないと探してみると、自分にベストな商材を見つけることができました。

基本の通信講座とAdobe Creative Cloudがセットで、33,372円(税込)です。

64,540円かかる更新料が、約半分の33,372円になって、さらに基礎講座が受けられる!まさにお宝な商材ではありませんか。

この手の商材を販売している会社はたくさんあり

Adobeとパートナー契約している会社だと、どこも値段が同じです。講座の内容で選択するしかなさそうですね。

気になる2社を選択

■デジハリ オンラインスクール

「Adobe Creative Cloud」が48%オフで手に入る! | Web、CG、映像、アプリ、造形はデジハリの通信講座

安心の知名度?講座もクオリティーが高そう?

■アドバンスクールオンライン

http://advan-online.jp/products/detail.php?product_id=563

こちらは何と、3年パックです。1年毎の更新作業から解放されると思うと便利ですね。

3年パックも悩みましたが、今回は、デジハリ オンラインスクールを選択しました。

理由は、毎年いろいろな会社の講座を試したいからです(一度に支払う費用も大きいので)。

後ほど、実際の更新作業を追加したいと思います。

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